がんの三大療法(外科手術、薬物療法、放射線治療)について

がんの三大療法(外科手術、薬物療法、放射線治療)について

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アメリカでは1971年、ニクソン大統領が、がん研究の重要性を説き、National Cancer Act(国家がん法)に署名しました。アメリカ国民が、がんとの闘いに勝つことを誓ったのです。

 

その後、今日まで40年間、外科手術(がんの切除)、薬物治療(抗がん剤投与)、放射線治療(放射線でがん細胞を死滅させる)の三大療法が急速に発達しました。あわせて、がん細胞について、遺伝子、分子レベルのことが解明され、治療に活かされようとしています。

 

 

しかし、現代の技術をもってしても、いまだがん根治の道は遠いといえます。現在行われているのは、がんの三大療法(外科手術、薬物療法、放射線治療)と、免疫療法です。これらの治療は単独で行われることはほとんどなく、治療に効果があがるように組み合わせて行っていきます。

 

その時に忘れてはならないのは、患者の生活の質を確保することです。精神面などを含め、患者のトータルなケアのために、医師、レントゲン医師、看護師、精神科医、心理療法士らが一丸となって患者に向き合う、チーム医療が必要となります。

 


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